次世代にこの土地を残す。
願いを込めた蕎麦畑。

道の駅さくらの郷ではいわしろ地域での蕎麦の栽培を促進し、
採れた地元産蕎麦の実を食堂提供のお蕎麦、施設内にてお菓子に加工し、販売しています。
これにより「地域の景観維持」「地元農家への還元」を行なっています。


【そばの花による景観維持】
人の手が入らず荒れてしまう土地をそばの花で彩ります。

【そば打ち体験によるコミュニケーション】
観光で訪れたお客様への体験コンテンツとしての提供はもちろん、地域の住人同士でのレクリエーションとしても楽しんでいただくことができ、滞在者と地域・住人同士の「コミュニケーションツール」の役割も担います。

【道の駅さくらの郷にて提供し、地産地消を実現】
食堂のお蕎麦はいわしろ高原産そば粉100%。そのほかにも、焼酎やお菓子に加工することで、手作りにこだわる道の駅さくらの郷だからこそできる地産地消を実現させ、生産者への還元も行っています。

【地域内の雇用・人材育成に寄与】
地域内でそば打ち職人を雇用すると同時に、若者への指導も行い、地域内で雇用と育成を行っています。

【イベントの開催による賑わい創出】
寒ざらしそば祭り、新そばまつりなどのイベントを開催し、賑わい創出に務めています。

道の駅の食堂では、そば打ちの様子をご覧いただけます。

商品ラインナップ

天ざるそば、ざるそば、ぶっかけ蕎麦(夏)ほか

そばクッキー

そば焼酎「合戦場のしだれ桜」